こちら
ウルトラセルZi (HIFU)
モード(ドット・リニア)の切り替えで
たるみにも脂肪にもアプローチする
最新型医療用HIFU
こんな方へおすすめです
-
ほうれい線など口元の
たるみが気になる -
フェイスラインのくずれや
頬の下垂が気になる -
二重アゴの脂肪を落として
小顔になりたい -
目元のたるみや
ハリ不足が気になる -
手術はしたくないが
たるみは改善したい
ウルトラセルZiとは?
美容大国韓国のジェイシス社が開発した最新型医療用HIFU。日本のクリニックへの導入数ナンバーワンと言われる「ウルトラセルQ+」の後継機として施術時間が大幅に短縮されたほか、痛みも少なく改良されました。1つのカートリッジでドットモードとリニアモードを切り替えられ、皮膚のさまざまな層にアプローチしながらスムーズな治療が可能です。輪郭線と小じわの改善は施術直後から4週間後に確認でき、施術後2〜3ヶ月の間持続的な効果が期待できます。
1つのカートリッジでWの効果
ドットモード
たるんだSMAS層、
脂肪層、真皮層を
ターゲットに点状に加熱し、
タイトニングと
リフトアップを叶えます。
リニアモード
二重アゴや頬の脂肪を
ターゲットに線状に広範囲に
加熱し、脂肪を融解し1ヶ月
かけて排出していきます。
HIFUとは
「高密度焦点式超音波(=High Intensity Focused Ultrasound)」を連続照射し、たるみやシワを改善する治療法。たるみは筋膜の間にあるSMAS層がゆるむことで引き起こされると言われています。HIFUはそのSMAS層にピンポイントで熱損傷を与え、コラーゲンの生成を促し、皮膚の引き締め効果をもたらします。ダウンタイムもほとんどなく「切らないフェイスリフト」と呼ばれ人気の高いたるみ治療です。
-
HIFUを照射
熱作用により、肌内部の
コラーゲンが縮む -
細胞の修復
縮んだコラーゲンを直そうとする働きが起こり新しいコラーゲンが生み出される
-
細胞の再構築
コラーゲンが増えることで、皮膚にハリや弾力が生まれる
ウルトラセルZiの施術範囲
料金
ウルトラセルZi(HIFU)
ドット
顔全体 (顎下・目周り含む) 500ショット |
トライアル | 63,800円(税込) |
1回 | 72,800円(税込) | |
3回 | 179,400円(税込) | |
顔全体 (目周り含む) +首700ショット |
トライアル | 79,800円(税込) |
1回 | 89,000円(税込) | |
3回 | 209,400円(税込) |
リニア
顎下のみ150 ショット |
1回 | 29,800円(税込) |
3回 | 84,930円(税込) | |
頬+顎下300 ショット |
1回 | 42,000円(税込) |
3回 | 113,400円(税込) |
ダウンタイム・注意事項について
- 施術時間
-
ドット:約45分
リニア:約30分
-
副作用・
ダウンタイム - 筋肉痛のような痛み、赤み、ひりつき、腫れ、火傷のような症状が生じる場合があります。赤みは数時間〜数日、そのほかの症状は数日〜数週間で自然に引いていくのでご安心ください。
-
洗顔・入浴・
メイク - すべて施術直後より可能です。
- アフターケア
- 特にはありませんが、シワやたるみの予防のため積極的なUVケアを心がけましょう。施術後、乾燥しやすくなっているため保湿をしっかり行ってください。
- 注意事項
-
洗顔は当日から可能ですが、コットン・タオルなどで強く擦る事はお避けください。
光治療やレーザー治療をお受けになりたい場合、施術後2週間は間隔を空けるようお願いいたします。
一時的に皮膚のバリア機能が低下するため日焼け止めを塗布することをお勧めします。
ウルトラセルZiについて
よくあるご質問
- 1回の施術で効果を感じられますか?
-
はい。施術直後から効果を感じていただけます。
2〜3ヶ月をかけてコラーゲンの再生が起こり、さらに効果を実感していただけます。(※個人差あり)
- 何回か施術を行った方がいいですか?
- 1回でも効果を感じていただけますが、リフトアップ感を維持したい場合は最初は3ヶ月に1回を複数回施術を受けていただいて後に半年に1回を目安に継続することをおすすめいたします。(※個人差あり)
- 施術中の痛みが心配です。
-
部位によっては照射時に軽い痛みはあるものの激しい痛みを感じる施術ではございません。
骨に近い部分、口元は響く感覚があります。(※個人差あり)
未承認医薬品等であることの明示、
入手経路等の明示
入手経路:国内正規代理店を通して購入(Jeisys Medical Japan株式会社)
この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。
当院医師の判断のもと国内代理店を通し正式な手続きを経て個人輸入しています。
個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくは厚生労働省のページをご覧ください。
・ 韓国MFDS承認機